球体思考を養えば、いいとこまで 行けると思わない?

今日から
東京です。
高台の26階からタイピングしております。
4時起床で
飛行機に乗って
地上を眺め
真っ黒い富士山を下に見て
東京の高層ビルをナナメ下に見る
球体思考を養っております。
古の先人たちは
こんなにも
高みから
こんなにもたくさんの情報を得ることはなかったかもしれません
飛行機が開発されるまでは
地形すら
俯瞰で見ることはできなかった
下の方から
上空からの眺めを
立体的にすら表現できず
(遠近法は近代の技法)
どんな風に感じとり
見えていたのか
私は
立体が苦手で
中学受験もすごくすごく困った
奥行きがわからない
見えていないものに
思いを及ぼすことが苦手だった
世界はスケルトンではないのだから
だから
スケスケで
キラッキラしたものに
すごく魅力を感じて
水晶や
ガラス玉
ビーズや
スライムや
スーパーボールや
とにかく透けて見えるものが好きだった
あくびをして
目に溜まった涙が
夜景をまるで花火のように見せてくれる
そんな時間が
いつまでも続くと思ってね
+++++++
自分で自分を自由自在に扱えるように変わりたい人が
あなたとして
世の中に溢れかえる
マインド系
メンタル系
不思議系
宇宙系
潜在意識系
コーチング
カウンセリング
コンサルティング
どこに本気で
自身に向き合うことに真剣になった人がいたんだろう
改めまして。
自己認識学 アウェイクニングコンダクター
才能特定才能開発 Talent Focus®コンサルタント
野田琴子 です。
今なら
たくさん経験したから
うまくいく方法を
私なりに
あなたに
技術
知識
持てるものすべて
手渡していきたい
と、本気で思っています。
一緒に
スケルトンを探してもいいし
高いところから世界を眺めてもいい
地上から
はるか上を目指してもいい
いいとこまで
行けると思わない?
ただし!
私は
学ぶことは辞められません。
今もつ私のすべてを手渡したとしても
私はそこにいないから
人育て
子育て
渡すものはあっても
盗まれるものは無い
ごめんけど。
パクられるとかアホくさい。
じゃ、またね!