熱中症とビジネス

暑い
暑い
暑い
のですが
屋内で熱中症にならないよう
水分補給、ミネラル補給してくださいね。
子ども、老人は特に注意です。
あと、薬漬けの病人も
医療関係者ではないですが
老人って本当に体温調節できないと言うか
その辺がかなり鈍感と言うか
クーラーなしで
厚着していても涼しい顔してるんです。
寝るときは布団をちゃんとかけて寝るし
クーラーは体に悪いとか信じていてつけないし
お茶も飲まずに過ごす
本当、近くに住んでいないから知らないじゃなくて
時々、様子聞いてみてね。
死んじゃった3人の親は
みーーーーんなこんな様子だったよ。
会いに行くと、ビックリ。
暑い中じっとしてるだけだけど、
暑いから動けないってことなのか
動かないので暑くないのか
そして、子どもも同様に
ゲームや漫画に集中してると
色々忘れる。
暑いことや
寒いことや
お腹すいたことや
喉が渇いてること
近くにいる((friendly_name))、声かけようね。
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さてさて
最近、急速に変化するネット社会で
SNSでビジネスやってる人も多いと思います
リアル最強だけどね。
不特定多数に情報をリリースするには
テレビ新聞看板雑誌チラシの時代は終わったのか?
まー、テレビの仕事してるくせに
テレビ見なくなって長いのでなんとも言えないけれど
「一方的に情報を与え続けるタイプ」はほぼ終了。
テレビ新聞看板雑誌チラシはここに該当するのよ
情報は受け取る側の変化と正比例して変化しているから
与えられた情報をただ受け取るだけでは 満足していないと言うこと。
へーーふーーん(‘・c_・` )ソッカーーー
と、見ただけでは信用に値しないと
情報は取りに行く時代。
そもそも人間は
「自分の都合のいい情報」しか記憶に残らない
いい情報も悪い情報も、自分の都合のいいところでカットして記憶する
そこへ
SNSでうまくビジネスを乗っけていこうとすると
①与えるだけの情報提供スタイルは古い
②情報を選んで記憶する
③情報に答えがもらえないと離脱する
ここを踏まえて戦略を寝る必要がある。
と言うことは、
①なら、シェアやリツイートするキャンペーン が該当するし
②は、あらゆる媒体で見た目を変化させながら情報提供する
③は、「続きはあとでね」のような引っ張る情報提供はしない
ということになるね。
へーー
そうなんだ〜
って思った
あなた!
じゃあ、どうする?
どんな方法で、あなたのビジネス展開していく?
自分なりに工夫して、変えてみよう!
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熱中症の声かける話と同じだよ。
ほったらかすと
あとで後悔しちゃうかも・・・・・コッ、コワ━━━━━(((( ;゚Д゚))))━━━━━━ッ!!!いい
じゃ、またね!