わたしはその立場に すでになっていると認める

わたしが
すでに
ミドルエイジで
いつまでも
自分自身を
物事を知らない
若輩者としていることは
リアル若者からしたら
疎ましい
だろうし
やはり
私にふさわしい場所が
見た目
外観から
整っているのだから
自分自身を
そのように
扱ってあげることが
自分自身の価値を正しく理解すること
なんじゃないかなーとか
そんなことを考えております。
だから
わたしは
人材育成する立場に
すでになっていると認める
なぜだろうね
会社員時代は
役職を持って使ってたのに
会社を離れたとたん
ヒエラルキーの外に出ていると
思い込んでいた